商品業務(株式・債券・投資信託)
証券外務員「商品業務(株式・債券・投資信託)」の問題
投資信託の費用に関する記述として、最も適切なものはどれか。
1購入時手数料は法令で料率が一律に定められ、販売会社による差はない。
2信託財産留保額は購入時に必ず徴収され、運用会社の収益に組み入れられる。
3ノーロード型の投資信託は、販売手数料も信託報酬も一切かからない商品を意味しているとされる。
4信託報酬は保有期間中に信託財産から日々差し引かれる運用管理の費用である。
5監査報酬は受益者が解約する都度、別途現金で支払う仕組みになっている。
正解
4.信託報酬は保有期間中に信託財産から日々差し引かれる運用管理の費用である。
信託報酬(運用管理費用)は、投資信託を保有している間、純資産総額に対して一定率が日々計算され信託財産から差し引かれる費用であり、運用会社・販売会社・受託会社で配分される。以上より、この記述が正しい。
?選択肢ごとの解説
1 ×購入時手数料は上限の範囲内で販売会社が自由に設定でき、会社により異なる(無手数料もある)。
2 ×信託財産留保額は主に解約時に徴収され、信託財産に留保されるもので運用会社の収益ではない。
3 ×ノーロードは『購入時手数料が無料』を指す語であり、信託報酬はかかる。
4 ○信託報酬(運用管理費用)は、投資信託を保有している間、純資産総額に対して一定率が日々計算され信託財産から差し引かれる費用であり、運用会社・販売会社・受託会社で配分される。以上より、この記述が正しい。
5 ×監査報酬は信託財産から間接的に負担され、解約の都度別途現金で支払うものではない。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 証券外務員 過去問 · gaimuin-2-2-0009
