株主の責任の限度
会社法104条は、株主の責任をその有する株式の引受価額までに限定する。会社債務につ…
この講で分かるようになること
「株主の責任の限度」の判断基準を説明し、本試験の形で正しく答えられる。
要点
- 株式会社の株主の責任は、保有株式の引受価額を限度とする。
- 会社法104条は、株主の責任をその有する株式の引受価額までに限定する。会社債務について株主が無限責任を負う仕組みではない。
例題
例題1本試験の形で確認する
株式会社の債権者が、株主に会社債務の支払を求める場面について、会社法上正しいものはどれか。
答え株式会社の株主の責任は、保有株式の引受価額を限度とする。
章立て
- 0:01この論点を学ぶ理由
- 0:20判断基準を整理する
- 0:53基本手順で考える
- 1:19本試験の形で確認する
- 1:56思い出して定着する
講義の書き起こし
無料公開している講義は、読んで確認できるように全文を載せています。
今回のテーマは、株主の責任の限度です。
株式会社の債権者が、株主に会社債務の支払を求める場面について、会社法上正しいものはどれか。
まず、条件と結論のつながりを一つに絞ります。
株式会社の株主の責任は、保有株式の引受価額を限度とする。
会社法104条は、株主の責任をその有する株式の引受価額までに限定する。会社債務について株主が無限責任を負う仕組みではない。
似た制度や処理とは、条件を分けて判断します。
数字や用語だけでなく、適用条件まで一緒に確認します。
まず、問題文から対象と条件を特定します。
株式会社の株主の責任は、保有株式の引受価額を限度とする。
会社法104条は、株主の責任をその有する株式の引受価額までに限定する。会社債務について株主が無限責任を負う仕組みではない。
株式会社の債権者が、株主に会社債務の支払を求める場面について、会社法上正しいものはどれか。
ここで三秒、答えと根拠を考えてください。
株式会社の株主の責任は、保有株式の引受価額を限度とする。
会社法104条は、株主の責任をその有する株式の引受価額までに限定する。会社債務について株主が無限責任を負う仕組みではない。
株式会社の債権者が、株主に会社債務の支払を求める場面について、会社法上正しいものはどれか。
株式会社の株主の責任は、保有株式の引受価額を限度とする。
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