ROEの分析判断

当期純利益が増え、平均自己資本が同じなら、ROEは上昇する。とは?

意味

ROEは、当期純利益を前期及び当期の自己資本の平均値で除して求める。分母である平均自己資本が変わらず、分子である当期純利益だけが増えれば、比率は上がる。

?証券外務員での問われ方

自己資本利益率(ROE)について、当期純利益が増加し、期首・期末の自己資本が変わらない場合、他の条件が同じならどうなるか。
答え:当期純利益が増え、平均自己資本が同じなら、ROEは上昇する。

覚え方

["ROE=当期純利益÷平均自己資本。分析問題では、分子と分母のどちらが変わるかを先に分ける。", "利益の箱が大きくなり、同じ大きさの自己資本の土台に対して収益性メーターが上向く無文字の比較図。"]

当期純利益が増え、平均自己資本が同じなら、ROEは上昇する。」を、演習で定着させる。

証券外務員の過去問を、一問ごとの8-ways解説つきで。まずは無料で。

無料ではじめる →

ukamiru 用語集 · 証券外務員

当期純利益が増え、平均自己資本が同じなら、ROEは上昇する。とは?意味と証券外務員での問われ方|ukamiru 用語集