金利上昇時の債券価格
市場金利が上がると、既発行の低い利率の債券価格は下落する。とは?
意味
市場で金利3%の債券を買えるなら、金利2%の債券の相対的な魅力は下がる。そのため金利と債券価格は逆方向に動く。これは途中売却時の価格変動リスクを判断する基礎になる。
?証券外務員での問われ方
金利2%の債券を保有中に、市場金利が3%へ上昇した。この債券価格の説明として最も適切なものはどれか。
答え:市場金利が上がると、既発行の低い利率の債券価格は下落する。
✓覚え方
["金利↑→債券価格↓、金利↓→債券価格↑。既発行債の利率は自動変更されない。", "無文字のシーソーで、上がる金利側と下がる債券価格側を対比する図。"]
「市場金利が上がると、既発行の低い利率の債券価格は下落する。」を、演習で定着させる。
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