法令・諸規則

証券外務員法令・諸規則」の問題

法令・諸規則法令・諸規則難易度:normal
有価証券の募集・売出しと開示制度に関する記述として、最も適切なものはどれか。
1目論見書は発行者の任意で作成され、投資者への交付は不要とされている。
2有価証券届出書は提出後ただちに、内容の審査を経ずに必ず受理確定する。
3既に発行された有価証券を多数の者に売り付ける勧誘は、募集と呼ばれている。
4上場会社の有価証券報告書は、株主のみが閲覧でき一般には開示されない。
5多数の者に新たに発行される有価証券の取得勧誘を行うことを募集という。
正解
5.多数の者に新たに発行される有価証券の取得勧誘を行うことを募集という。

新たに発行される有価証券について、多数の者(原則50名以上)に取得の申込みの勧誘を行うことを『募集』という。以上より、この記述が定義に合致する。

?選択肢ごとの解説

1 ×目論見書は法定の開示書類で、募集・売出しに際し投資者への交付が義務づけられる。
2 ×有価証券届出書は提出後、効力発生までの期間や審査の対象となり、ただちに確定はしない。
3 ×既発行有価証券を多数に売り付ける勧誘は『売出し』であり、募集ではない。
4 ×有価証券報告書はEDINET等を通じ一般に公衆縦覧され、株主に限られない。
5 ○新たに発行される有価証券について、多数の者(原則50名以上)に取得の申込みの勧誘を行うことを『募集』という。以上より、この記述が定義に合致する。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 証券外務員 過去問 · gaimuin-2-1-0008

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